サバ州は世界で3番目に大きい島(ボルネオ島)にあります。かつてサバ州は“The Land Below Wind”(風のない土地)として知られていました。その名の由来は、台風の発生地より南に位置し、“台風のない国”というところから来ています。

サバ州の人口は約200万人で、30を超える民族からなっています。言語はマレー語を始め、民族語・方言を併せると80以上もの言語が話されています。サバ州の魅力はこれらの異なった民族がそれぞれの文化・伝統・風習を尊重しつつ共存していることです。これによりサバ州は、他にない多文化的な風土になりました。

豊かな自然に恵まれた土地には、数100万年続く世界最大の熱帯雨林が広がり、そこには多種多様の動植物が生息しています。東南アジア最高峰のキナバル山は、標高4,095.2mあり、その威風堂々とした姿は天にもとどくほどです。キナバル山の神秘はその存在自体にあります。「Kinabalu」とは、先住民族の言語で“Aki Nabalu”が語源で、その意味は“死者の魂が住まう場所”です。

ジャングル・トレッキング、洞窟探索、ラフティング、登山など様々なアクティビティーがあなたを楽しませてくれます。また世界的に有名なダイビング・スポットであるシパダン島でのダイビングも見逃せません。
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